ウェブライティングの本数冊聴きました。
稼げるようになるには!みたいな感じですね
プロで稼ぐ50の基礎知識
世界一やさしいウェブライターの教科書
の2冊おすすめしてました
別の本では
共同通信社 記者ハンドブック
という本をお勧めしてました。
ウェブライターは始めやすい副業であり、それゆえやめやすい副業である
しっかり稼ぐためには
ランサーズなどクラウドソーシングの登録が必要不可欠
仕事をする上での紹介文もしっかり書くことで仕事をもらいやすくなる
またエクセルで収支を付ける
・自分がどれだけできるか
・何文字打てる
・文字単価
・何の仕事に手を付けている
・その仕事の進捗など
ウェブライター検定3級なら無料で受けれる
ウェブライターは資格が必要でないので信頼を勝ち取るのが難しい
何度も継続て仕事して実績を上げて単価を上げるのがよい
PREP法をマスターするとよい
平仮名とかんじのバランスに気を付けるとよい
具体的には60文字で一文とする
ひらがな、漢字を8:2の割合にする。
長くなるようなら短くする
句読点の間隔にも注意する
ブロガーとしてもこれに通ずるものがあるのではないかと思いました。
参考にできるかどうかは別ですけど
あとはその人が誰であるのかをしっかり書くことで信頼を得る
というのもありました。
よくブログの右とかに自分の写真やアイコンを付けて
○○大学卒、○○社に入社。
○○社を経てフリーランスの今に至る
とか
30代主婦で犬の散歩が趣味です。
みたいなものですね
僕は全然気にしてなかったんですけど
見る人は見るんですね。
当たり前ですけど
ウェブライティングってブログとか記事書くだけじゃないんですね
クラウドソーシングで文字起こしでお金もらったり
○○について記事を書いてください
みたいな依頼をもらってお金もらうんですね
そこらへんがうまくわかってなかった
確かにブログやってればお金儲けれるっていうのも変な話ですね。
アクセス数でもらえるのかな?とか思ってました。。。
普通に依頼してお金をもらう
副業でもしっかりしないといけないのですね
考えがかなり甘かったなあと後悔してます。
後悔しても仕方ないんですが()
見られる文章、見てもらうための文章とかいろいろあるのですね
やっぱりただただ書いてるんじゃだめだなあ。
言葉遣い、敬語、仮名遣いとかもあるんでしょうけど
それ以前の問題な気もする
世の中の仕組みを知らな過ぎるというか
知られないようにはしてるんでしょうけど
知ろうとしないと知れない仕組みになっているというか
受動的ではダメで
積極的に行動しないとつかめないんだなあと思います。
能動的でありたいと思うのは簡単で
そう思っているだけでは受動的というのが一番面白いですね。
思ってるだけで行動しないというか
そこを考えれるだけでもすごくて
普通の人はその考えに至ろうともしないわけなのですが
それはまた別の話ですね。