不幸なんてないのでは？
というのが僕の結論だ。
厳密にいえば不幸は起きる
そう感じるのは今の自分であって未来の僕じゃない
不運、不幸は悪いコトではなくなるのだ
昔借金してたんですよ！って笑い話にしてる僕
借金してどん底にいた僕
勝ち組の僕と
負け組だったの僕
何が違うのか
未来にいるか過去にいるか？
借金をなくす努力をしたのか？
負けを負けのままで終わらせたのか
勝つまでやったからか？
その不運がなければ成功できないのではないか？
その借金があったから今の成功してる僕がいたのでは？
不運は不運でしかない
その不運を不幸にするのも幸福にするのも自分ではないか？
不運を不運のままにしたのか
不運を幸運に感じるまで頑張ったのか
の違いではないか？
不幸だ、最悪だって言って自分で不運を不幸に格上げしてるんじゃないの？
切り替えが出来てないというか
起きたことはしょうがないんだから
生かす努力をしてないんじゃないの？
僕は成功者が嫌いだ
なんでもかんでも８回破産してて、今ようやくうん億円稼げました！
楽して稼げましたとか
自分にしかできないような事ことをあたかもあなたもできます！
僕はこうして成功しました！
みたいな
成功は自分にしかできない芸術のようなものなのに
同じ道をたどっても成功できないのに
押し付けてくんな
ボケが
それはお前が出来るまでやったからだろうが
あたかも成功の道ですみたいにいってくんな
