今、ひろゆきさんの無敵の思考聞いてます。
この中に出てた世の中にまずいものはないって話があります。
どういうことかというと
人のまずいの判断は味が薄かったり、しょっぱかったり、からかったり
自分の想像の味と比較してまずいの判断をしている
僕の解釈では
カレーが辛いのは当たり前ですが、辛いのが苦手で
それをカレーと認識せずに食べた場合
もちろん辛いのでまずいと判断するという感じです。
甘口って書いてあるけど辛いからまずいも同じ感じですね
同じカレーと認識せずに食べる場合でも
最初から辛いよとわかっていれば、辛い物が辛いのは当たり前なので
まずいの判断はしなくなるという感じですね
ただ、この場合の辛いの想像より辛かったらまずいと判断しそうですが
そういえば僕もあんまりまずいと感じたことないなあと思います。
作ってもらったものは何でもおいしいと思うので
あんまりまずいと感じた記憶がありません。
逆に言うと料理でおいしいからまた食べたい
と思ったこともあんまりないかもしれません。
味音痴というか、バカ舌なのかもしれませんが
なので食の好みもないですね。
ドラゴンボールの千豆みたいに1粒で2週間てべなくて済む
という食材があれば僕はそれをずっと食べると思います。
最近食べたおいしい料理ありますか?
と言われたら答えれませんねw
あなたは最近食べたおいしいりょりありますか?