充実した休日を

時計屋で時計を買うより、服屋で時計買いたい派。そっちの方が運命的な感じしませんか?

おもしろさは口伝ではないか?

おもしろさは口伝ではないか?

おもしろさは口伝なのではないかと思う

というのも1人ではわからない

それを見つけた2人目が指摘して

それを第三者が見て楽しむみたいな

 

一人目の存在自体が面白い

だけど、一人だと見つけてもらえない

自己新記録たたき出してる状態みたいな

日常過ぎて気づかない

 

それを異常だと2人目が指摘して

それに第三者が面白いことに気付く

 

みたいな。

波というか、衝撃というか

ファーストインパクト、セカンドインパクトサードインパクト的なのあるよね

 

なんJ見てて、なんかそんな気がした。

狙って面白さを出してる人と、存在自体が面白い人がいる

2人目が気付けるかも問題の一つではある

だから、広告とか、より多くの人に見てもらう戦略が必要なのだろう

 

それで自動的にその人主催のライブの状態にする

いやゆる集客。

その人が面白いとわかった状態で見に来る

その人目当てに見に来る状態にする

これで自動的に面白くなる

 

一般人と同じことをその人がしていたとしても

同じつまらないことをしていても

 

ただ、同じことだけしてたり

つまらないなってかんじるといなくなる

それはそう。

この異常なバランスを保てるのが企業だと思う

サクラとか、ある程度の人を揃えれる

ある程度の人が拡散すれば

鼠算式に見る人が増える

見る人が増えれば評価される

評価されれば面白くなる

といった感じ

 

この評価はどんな評価でも構わない

つまんなくても

面白くてもいい

 

これが最初の2人目になって

私はそれに気づいた!

その視点は無かった

その視点で見てみよう

それはない

みたいないろんな解釈がある

 

ここで面白いのが長所は短所、物は言いよう

どんなものでもいいものと悪いものがある

だから、つまらなくても面白い部分はある

どんなにつまらなくても面白くできる

 

つまらなすぎるなら逆に見てみるか!

みたいなあまのじゃく的思想も生まれるかもしれないし

 

たいがいはみんなが見てるなら私も見るか

みたいな大衆心理だったり

コミュニケーションの道具に使用するわけで

皆が見てないとみる意味もないのだ

 

なにがともわれ

結局それで再生数稼げるならいい訳で

 

流行るも一興廃るも一興