表紙をどこかでみたことはあった
本屋大賞かなんかだったんだろう
地元愛が強い作品だなと感じた
おっさんの話必要だったのか?
あれだけが意味わからん
結局あの時絡んできたおっさんというわけ
でもないんだろうし
絡むところそこじゃないんかい、、、
うみのこめっちゃ気になる
あとあのカタカナの琵琶湖一周する船。
くそう、名前忘れちゃった。。。
ミシガン!ミシガンだ。
コロナといい、最近書かれた本だよね
たぶん。
行動力と天才のちょうどいいバランスだと思う
ほんとに絶妙な。
紙一重の綱渡りというべきか。
頭おかしい一歩手前間がほんとに絶妙で好き。
ただ、ほんとにおっちゃんの話とあのくだりは
いらないんじゃないかと思う、、、
あー、いや、でもまさるさんはいる。
あれも地元愛にあふれてて
天才の紙一重の綱渡感が絶妙。
ああ、そうだ
てっきりたくろうかTwitterでたくろうの人が
あのつっかかってきたおっちゃんかと思った
んだけど、そうじゃないから違和感があるんだ。
そこは伏線回収しないんかい!
Twitterで見てて、違いがわかるところまで
きてるのに、そこはスルーするんか。。。
ああ、でもよくわからなさがよいのか。
紙一重の差か。
絶妙なバランスを取るためにしなきゃ
いけなかったことなのだろう。
このよくわからなさがよいのだ
おそらくM-1のくだりだろうな
これがなかったら
ここまで辿り着けなかったと思う
なんだろう
天才を天才にするんじゃなくて
普通にしてるだけで天才というか
天才は自分の異質さに気づかないというか
その絶妙さというか
力加減がかなりよい。
あんべいいなってやつだな。
言葉どりというか
そう
方言と一緒なんだ
しょっぱいと甘いを合わせたような表現
ニュアンスというか
イントネーションのような
すごい絶妙な表現が出来てる
そこがかなり好き