詩は英語で言うとポエム
ポエムを日本語に訳すと詩
でも詩=ポエムではない
これ面白くないですか?
普通に考えればそれはそう。
で終わりなんだけど。
確かに違うとわかってはいても、明確な指摘は出来ない。
現代風というか、メルヘンだとポエムで
俳句、短歌のように感傷に浸るというか
感情を淡々と表すと詩になるのかなって感じ
しかも韻を踏んで社会に反発したようにして、リズムに乗れば
ラップになるし
めちゃくちゃ面白いよね。
話は変わるけど
やっぱり、詩とか小説、映画を見るのがいいらしい
ラノベはだめだって
だから、Audibleで村上春樹の一人称単数を聴いてる
最初の石の枕にがめちゃくちゃ好き
最初だし、まだそれと次の話しか聞いてないんだけどね
どことなく新海誠さんが好きそうな感じがする
このバットエンドのような終わり方というか
ハッピーエンドにしない終わり方というか
極めて現代に、現実に限りなく近くしたノンフィクション感が好き。
その女性は短歌を作っていたようだけど、
ぼくもやっぱりそういう詩とか短歌作りたいなあ
ラップやってみたい
パリピじゃないから無理だろうけど
うーん、やっぱり型は欲しいよね
短歌とか、俳句みたいに5,7,5にするとか
決めてほしいよね
そこらへんがこうあいまいだから難しさに拍車がかかるというか
どこから手を付ければいいのかわからない問題になる
あとラップって社会への反発とリズムだから
なんかこう、ね、
別に罵り合いがしたい訳じゃないし
アイドルみたいなのを目標にするのがいいのかな