嫌煙権というのがあるらしい。タバコを吸わない人が、公共の場や職場などでのたばこの煙による迷惑を拒否する権利だって。これのせいで最近タバコ吸う人減ってるのかな。タバコ吸う人からしたら最悪だよね。これ逆の権利もあるのかな？どこでもタバコ吸えますよみたいなやつ。そしたら言い争いがやまないね。○○権が！こっちは○○権を行使します！みたいなやつ。まあ、タバコ吸ってたら課金できないので吸わないんですけど。１日１箱600円を30日で18000円とか思ってるけど。タバコ吸う人ももちろんそれはわかってるわけで。集中力を上げたり、切り替えるために吸ってたり。ごはんよりタバコ！みたいな考えにもなるらしいし。タバコを中心に考えるから物事がうまく進むんだって。タバコを吸わないといけないからこの時間までにここまで終わらせて、タバコを吸うためにここによって買うみたいに。タバコも課金も結局いつもみる覚せい剤のサイクルに当てはまるからなんも言えないんだけどね。多分これは最初の段階で、そのうちマナー悪くなって、そこだけ見てる人がタバコはダメ！！みたいな偏見もってそのせいで今みたいにタバコは悪！！の固定概念が出来上がってる気はする。いや、わかんないよ。健康に悪いからやめよう！の勢力が動いてるかもしれないし。まあ、なるようになる世界だからタバコでいいイメージつけたいならそういう風に動いていけばいいと思います。どーでもいいならいまのままで。といっても焼け石に水というかどーしようもない時もあるけどね。うん。そういうときはしょうがないよ。
