充実した休日を

時計屋で時計を買うより、服屋で時計買いたい派。そっちの方が運命的な感じしませんか?

音楽とは?

 アレは何を伝えたかったんだろうか?絵柄はめちゃくちゃ好みでした。MAPPAだからめちゃくちゃ動くし。戦闘シーンに迫力があるのは流石でした。なんだろう。迷家に似た何かを感じる。アレも最初神作だったんだけど、時代がというか演出が難しかったと思う。上手く言語化できないけど、あってなかった。タクトオーパスも今思えば、最初の数話使ってあの子の印象付けたのはよかった。感情移入はしやすかった。最後がいかんかったのかもしれん。指揮棒消えてるのに運命はいるし。腕はあるのに運命はいるし。とおもったら思い出したかのように消えるし。何だろう。私がいるとあなたの歌が聞けなくなっちゃうから、、、みたいにしてキスして消えていった方がまだ納得できた気はする。うーむ、でも一心同体で支えあってるのに片方消えたらもう片方も消えるんだろうか。体蝕む病気と同じなら身体能力は戻るけど、体を蝕む病気がなくなるとかならいいんだけど。目覚めた時にこう、体の微妙な感じで運命が居なくなってたことを知るみたいな展開があればエモいなぁ。傷跡を見て気づくとか、傷跡みて運命はここにいるみたいな展開もいいなぁ。もー、ほんと最後の最後で焦って詰め急いだ感じが勿体無い。スケジュールとか作画とかいろんな作業あったから仕方ないんだろうけれども。仕方ないで済まされたくはないなぁ。もう、わかってるけどさぁ!どうにもならないじゃん!みたいな感じなのかなと思いたい。あー、あのツインテの子も消えなかったし、剣盾の子はマスターなしでも戦えてるし、何なんだろうね。やっぱり主人公が異質だっただけかなぁ。まぁ、簡単に譲渡出来るくらいだから、そういう世界なんだろう。主人公作詞してたし、オープニング辺りを作ってるのかなーとおもったけど、実際そうはならなかったし。音楽禁止の割に楽器はそこら辺にあるし。最初の方音楽に釣られて襲いにくるみたいなこと言っておきながら、街の地下で毎晩ジャズとかのCD流して音楽聴いてたりしてたみたいだし。指定の曲しか流せないくだりがあったり。最初の方は主人公ピアノ弾いて襲われて、街の地下でもピアノ弾いてるのに襲われなかったり。音楽とは???あー、でもそう言えばラスボス近くにいたか。そのせいなのかな?そういえばオープニングまふまふさんでしたね。初めて声聞いたかも。作詞supercellだし。うーん、なんでやなぎなぎ じゃなかったんだろ。曲もsupercellでよかったのでは?オープニングだけど、エンディングっぽかったよね。なんかじゃんがじゃんがしてないというか。アップテンポじゃなかった。あんまり上手な印象受けなかったけど、僕の耳が節穴のせいだろう。まふまふさんのYouTubeチャンネル登録数はすいちゃんの倍だし。ビジュアルがかっこいいのかな?どんな放送してるかわからないけれど。何がいいのかわからないが、真似出来ないになって一流ってことなのかな?難しい世界や。エンディングは中島美嘉さんでしたね!めちゃくちゃ久しぶりな気がする。選曲というか人選すごいね。結局曲も完成させてピアノで弾いてないし。消えちゃうし。キスしちゃうし。というか、ラスボス一点に集中させて、それを叩いたんだから全滅したんじゃないの?ってのが率直な疑問でもある。まだ続かせる意味がわからない。2期ありますよフラグ立てないといけなかったの?それやったら一回終わらせて、音楽と音楽で戦争させたらよかったんやないのか?それだとなんか違うのか?最後も一瞬フォルムチェンジする仕様みたいなの一瞬だけ見えたし。生きたのか死んだのかわからんね。そういう感じにしたかったんだろうか?