シグルドリーヴァのコメンタリーおじさんで長月さんがいってた興味深い話だなー。って思ったので。僕も完全に理解してるわけではないけれど、あの人が助かりますように!って良かれと思った行動が、あの人にとって不利益というか、悪意に感じられることだと思う。余計なお世話というか、なんというか。長月さんらリゼロも書いてるので、この話を聞いてからリゼロ観ると、ああ、たしかに、これが善意の行き違いか!と思うところが多々ある。
どこからこの善意の行き違いって言葉が来たのかなーって考えてたら、亡念のザムドの最終話で主人公が言ってたんだよね。それ聞いてからかかねば!と思ったけど、忘れちゃってた、てへ。長月さんの原点は亡念のザムドなのかもしれませんね。